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「目指せ!! 強小企業2.0」60年続く下町の莫大小(めりやす)屋をITを活用し小さくて強い企業にするため日々奮闘中!
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※山口社長の写真より
先日、リブヒップウォーマーを被災地に届けて頂いた株式会社 ハーツの
山口 裕詮社長よりお願いです。
※山口社長のブログより
http://bit.ly/fhKCbk
被災地の方の直接の声を聴いたところ物資の心配よりも、
「小中高の子供の親が不明になっていて、なんとかしてあげたいけど、私たちも地震ですべてを失い
何もしてあげられない」と話していました。
この話を聞き、
私は長期に渡り、家を津波に流されたこれらの子供たちを支援していかなければ
いけないと強く思いました。
避難場所では勉強どころではない状況ですが、新学期は始まります。
仮設住宅が建つまでは、勉強できる環境はなかなか作れないと思いますが
がんばってもらいたい。
ニッポンの宝守りたい、ニッポンに、人生に希望を持ってもらいたい。
この環境を乗り越えたら、それ以上の幸せは必ず来る。
そう信じて、微力ながらバックアップしていきたいと思います。
ついては有志の方にお願いですが、子供向け支援物資を集めますのでご協力をお願い致します。
具体的には、
・衣類(新品に限る)
・文具
・文庫本
・玩具(グローブやゲーム、トランプなど)
など弊社まで元払いでお送り頂けると幸いです。
私が責任(もちろん無料にて)を持って、被災地のこどもたちに届けます。
皆さま、どうぞご協力お願い致します。
送り先:
〒140-0013
東京都品川区南大井5-12-3
株式会社ハーツ 代表山口宛
TEL 03-5762-0072
ご支援頂く方へのお願い
今回、私も支援物資を集めることで分かったことがありました。
それは「善意が手間を生む」と言うことです。
私も含めて「これも必要では?」「あれも必要では?」とどうしても思って
必要以外のものも物資にそえていただける方がいらっしゃいます。
ただそれは本当に必要なものとの仕分けという作業という一手間を生んでしまいます。
今は気持ちをグッと抑えて是非、項目に書かれたものをしっかり読んで頂き
必要なものだけを送るようにお願い致します。
もしもう一歩の支援とお考えならば、是非送るものを予め袋などで仕分けを
して頂いたり、その袋やお送り頂く箱や包みなどにパッと見て分かるように
明細を書いて頂くとことが整理、運送、そして受け取る方にとっても
どれだけありがたいことかと思います。
是非是非、今は出来る人が出来るコトを工夫してやっていきましょう!
※先日運んで頂いたときの写真(陸前高田市下和野会館)
昨日も6度目の支援物資を仙台、盛岡に向かって出発。約1200キロを往復されたそうです。
http://bit.ly/edSFwB
◎山口社長のブログ
http://blog.goo.ne.jp/hearts-exp
◎山口 裕詮社長のFacebook
http://www.facebook.com/profile.php?id=100001346521159
株式会社 ハーツ
●本社オペレーションセンター
東京都品川区南大井5-12-3
http://www.rentora.com/
2011年03月31日(木)更新
リブの電子カタログで営業強化!
決算が集中する3月ですが今年は震災もありそれどころではという雰囲気。
しかし中小企業に「だから」という文字は有る意味許されません。
決算は決算。一年間の経済活動における通信簿が明らかになる時です。
弊社は、ご存じの通り1月決算。3月が決算書を税務署へ提出する月になります。
結果から言えば、本当にの気持ちの気持ちで黒字。
「まあこのご時世黒字なら」と言われればそうだとは思うところもありますが
前期と比べて売上が少しですが減になったことが気がかりでなりません。
もちろんほぼ同じぐらいの売上だった前期が赤字だったことを考えれば
売上を落としても黒字に転換出来たことは評価されるべきことです。
ただ逆を返せばこれ以上の売上減がギリギリのラインという認識も
持たなければならないでしょう。
震災後3週間になる現状を考えると今期も大幅な売上の回復を望むことは
正直厳しいと言わざるを得ません。
しかし閉じこもって守りに入ったところで守れるほどの売上が
有るわけでもありません。
売上が足りない!
ただ考え方を変えれば売上を上げれば弊社の場合利益が上がるという
単純明快な方程式が出来ているということも明確です。
こんなご時世だから積極的にチャレンジしていくことが今期のキーポイントになります。
売上アップを目指すため今まで以上に営業強化を打ち出します。
お客様に弊社を選択していただく導線、理由付けの仕掛けを色々と考えていきます。
そんな営業強化第一弾がコチラになると思われます。
近々リリース予定の弊社総合カタログ【Next30】の電子カタログ!
_(_☆_)_
しかし中小企業に「だから」という文字は有る意味許されません。
決算は決算。一年間の経済活動における通信簿が明らかになる時です。
弊社は、ご存じの通り1月決算。3月が決算書を税務署へ提出する月になります。
結果から言えば、本当にの気持ちの気持ちで黒字。
「まあこのご時世黒字なら」と言われればそうだとは思うところもありますが
前期と比べて売上が少しですが減になったことが気がかりでなりません。
もちろんほぼ同じぐらいの売上だった前期が赤字だったことを考えれば
売上を落としても黒字に転換出来たことは評価されるべきことです。
ただ逆を返せばこれ以上の売上減がギリギリのラインという認識も
持たなければならないでしょう。
震災後3週間になる現状を考えると今期も大幅な売上の回復を望むことは
正直厳しいと言わざるを得ません。
しかし閉じこもって守りに入ったところで守れるほどの売上が
有るわけでもありません。
売上が足りない!
ただ考え方を変えれば売上を上げれば弊社の場合利益が上がるという
単純明快な方程式が出来ているということも明確です。
こんなご時世だから積極的にチャレンジしていくことが今期のキーポイントになります。
売上アップを目指すため今まで以上に営業強化を打ち出します。
お客様に弊社を選択していただく導線、理由付けの仕掛けを色々と考えていきます。
そんな営業強化第一弾がコチラになると思われます。
近々リリース予定の弊社総合カタログ【Next30】の電子カタログ!
_(_☆_)_
2011年03月30日(水)更新
フロンティアすみだ塾 募集中!
中小企業の研究をライフワークとする関満博教授を塾頭に
今年も『フロンティアすみだ塾』8期生の募集が始まりました!
区内在住在勤の方で中小・零細企業の経営者、後継者の方が対象です。
北は北海道から南は鹿児島まで全国の同志の方々とのネットワークも
たくさんできます。
興味のある方は絶対に損はしません!
この機会に是非入塾を!
詳しくはこちらから>>> http://blog.canpan.info/ft-sumida/archive/67
すみだ塾(第8期)塾生を募集します
「フロンティアすみだ塾」では、塾生が年齢や業種を超えた仲間と切磋琢磨する中で
自社の進むべき道を見定め、経営者としての第一歩を踏み出す力を培います。
このたび、平成23年度(第8期)の塾生を募集します。新たな事業展開を模索するなど
明日の経営に向かって積極的にチャレンジする皆さんの申込をお待ちしています。
(募集概要)
●対象
原則として、墨田区内の中小企業の後継者・若手経営者(45歳程度まで)で
1年を通じて積極的に参加・受講する熱意のある方
●募集人数
10人程度(選考によります。)
●受講料
10万円(視察・合宿については、別途一部負担があります。)
●講師
塾頭の関 満博 氏(明星大学経済学部 教授)のほか
区内外の経営者など、実践的な講師陣
●募集案内(カリキュラム)
下記pdfファイル(募集案内)をクリックすると、ご覧いただけます。
bosyuuyoukou.pdf
●申込期日
平成23年4月22日(金曜日)
●申込み・問合せ
すみだ次世代経営研究協議会事務局(墨田区役所産業経済課内)
電話:03-5608-6188
ファックス:03-5608-6934
▼SWP支援隊01「始動」
GMP(グローカルメディアプロデューサー) 江藤洋子作
今年も『フロンティアすみだ塾』8期生の募集が始まりました!
区内在住在勤の方で中小・零細企業の経営者、後継者の方が対象です。
北は北海道から南は鹿児島まで全国の同志の方々とのネットワークも
たくさんできます。
興味のある方は絶対に損はしません!
この機会に是非入塾を!
詳しくはこちらから>>> http://blog.canpan.info/ft-sumida/archive/67
すみだ塾(第8期)塾生を募集します
「フロンティアすみだ塾」では、塾生が年齢や業種を超えた仲間と切磋琢磨する中で
自社の進むべき道を見定め、経営者としての第一歩を踏み出す力を培います。
このたび、平成23年度(第8期)の塾生を募集します。新たな事業展開を模索するなど
明日の経営に向かって積極的にチャレンジする皆さんの申込をお待ちしています。
(募集概要)
●対象
原則として、墨田区内の中小企業の後継者・若手経営者(45歳程度まで)で
1年を通じて積極的に参加・受講する熱意のある方
●募集人数
10人程度(選考によります。)
●受講料
10万円(視察・合宿については、別途一部負担があります。)
●講師
塾頭の関 満博 氏(明星大学経済学部 教授)のほか
区内外の経営者など、実践的な講師陣
●募集案内(カリキュラム)
下記pdfファイル(募集案内)をクリックすると、ご覧いただけます。
bosyuuyoukou.pdf
●申込期日
平成23年4月22日(金曜日)
●申込み・問合せ
すみだ次世代経営研究協議会事務局(墨田区役所産業経済課内)
電話:03-5608-6188
ファックス:03-5608-6934
▼SWP支援隊01「始動」
GMP(グローカルメディアプロデューサー) 江藤洋子作
2011年03月29日(火)更新
それぞれが 『出来るコト』 を
昨日は、甲子園で東北高校が全力プレイを見せてくれました。
今晩は、サッカーのジャックJAPAN VS Jリーグ選抜が行われます。
芸能界、スポーツ界でそれぞれが『出来るコト』の支援策を模索しています。
その中でなるほどと思ったのが さかなクン の漁業関係者への街頭募金のニュース
赤十字など大きな組織、チカラの有る組織への募金で大きな金額で大きな支援。
これが一般的で一番分かり易いと思いますし、これが一番被災者に届くのではと思いますが
自分が支援したい特定の方々への支援と考えた時、このさかなクンの募金活動が
とてもヒントになるような気がします。
今回の被災は過去にも例を見ないほどの甚大なもの、被災された方々の人数も
おそらく過去最大になるのは間違いないでしょう。
全体にまんべんなくと言っても漁船や網などゼロから漁業を再開しようと思ったら
多額の借金などをしなければ到底難しいはず。
これを機会に船を降りるという方も出るのではないでしょうか?
実はこれは繊維業界も含め東北や北関東に製造現場を多く持つ業界では
同じようなことが起こるかもしれない。 もとより後継者不足悩んでいた
中小・零細の製造現場には深刻な影響が予想されます。
今晩は、サッカーのジャックJAPAN VS Jリーグ選抜が行われます。
芸能界、スポーツ界でそれぞれが『出来るコト』の支援策を模索しています。
その中でなるほどと思ったのが さかなクン の漁業関係者への街頭募金のニュース
赤十字など大きな組織、チカラの有る組織への募金で大きな金額で大きな支援。
これが一般的で一番分かり易いと思いますし、これが一番被災者に届くのではと思いますが
自分が支援したい特定の方々への支援と考えた時、このさかなクンの募金活動が
とてもヒントになるような気がします。
今回の被災は過去にも例を見ないほどの甚大なもの、被災された方々の人数も
おそらく過去最大になるのは間違いないでしょう。
全体にまんべんなくと言っても漁船や網などゼロから漁業を再開しようと思ったら
多額の借金などをしなければ到底難しいはず。
これを機会に船を降りるという方も出るのではないでしょうか?
実はこれは繊維業界も含め東北や北関東に製造現場を多く持つ業界では
同じようなことが起こるかもしれない。 もとより後継者不足悩んでいた
中小・零細の製造現場には深刻な影響が予想されます。
2011年03月28日(月)更新
【拡散願います】新学期に向け、子供用の支援物資を集めます

※山口社長の写真より
先日、リブヒップウォーマーを被災地に届けて頂いた株式会社 ハーツの
山口 裕詮社長よりお願いです。
※山口社長のブログより
http://bit.ly/fhKCbk
被災地の方の直接の声を聴いたところ物資の心配よりも、
「小中高の子供の親が不明になっていて、なんとかしてあげたいけど、私たちも地震ですべてを失い
何もしてあげられない」と話していました。
この話を聞き、
私は長期に渡り、家を津波に流されたこれらの子供たちを支援していかなければ
いけないと強く思いました。
避難場所では勉強どころではない状況ですが、新学期は始まります。
仮設住宅が建つまでは、勉強できる環境はなかなか作れないと思いますが
がんばってもらいたい。
ニッポンの宝守りたい、ニッポンに、人生に希望を持ってもらいたい。
この環境を乗り越えたら、それ以上の幸せは必ず来る。
そう信じて、微力ながらバックアップしていきたいと思います。
ついては有志の方にお願いですが、子供向け支援物資を集めますのでご協力をお願い致します。
具体的には、
・衣類(新品に限る)
・文具
・文庫本
・玩具(グローブやゲーム、トランプなど)
など弊社まで元払いでお送り頂けると幸いです。
私が責任(もちろん無料にて)を持って、被災地のこどもたちに届けます。
皆さま、どうぞご協力お願い致します。
送り先:
〒140-0013
東京都品川区南大井5-12-3
株式会社ハーツ 代表山口宛
TEL 03-5762-0072

ご支援頂く方へのお願い
今回、私も支援物資を集めることで分かったことがありました。
それは「善意が手間を生む」と言うことです。
私も含めて「これも必要では?」「あれも必要では?」とどうしても思って
必要以外のものも物資にそえていただける方がいらっしゃいます。
ただそれは本当に必要なものとの仕分けという作業という一手間を生んでしまいます。
今は気持ちをグッと抑えて是非、項目に書かれたものをしっかり読んで頂き
必要なものだけを送るようにお願い致します。
もしもう一歩の支援とお考えならば、是非送るものを予め袋などで仕分けを
して頂いたり、その袋やお送り頂く箱や包みなどにパッと見て分かるように
明細を書いて頂くとことが整理、運送、そして受け取る方にとっても
どれだけありがたいことかと思います。
是非是非、今は出来る人が出来るコトを工夫してやっていきましょう!

※先日運んで頂いたときの写真(陸前高田市下和野会館)
昨日も6度目の支援物資を仙台、盛岡に向かって出発。約1200キロを往復されたそうです。
http://bit.ly/edSFwB
◎山口社長のブログ
http://blog.goo.ne.jp/hearts-exp
◎山口 裕詮社長のFacebook
http://www.facebook.com/profile.php?id=100001346521159
株式会社 ハーツ
●本社オペレーションセンター
東京都品川区南大井5-12-3
http://www.rentora.com/
2011年03月25日(金)更新
ご協力ありがとうございました
ご協力ありがとうございました
一昨日の23日にいつもの記事とは別に急きょ書かせていただいた告知ブログ
◎ご協力いただける方は 私に直接ご連絡ください
http://next30.keikai.topblog.jp/blog/100/10024390.html
しかも昨日までに送って頂けるか、弊社に届けて頂ける方限定という条件にもかかわらず
たくさんの方からご連絡をいただきそしてご協力を頂きました。
一昨日の段階で私の席の隣はこんな状態に
いよいよ置ききれないと倉庫に移動
そして昨日は入れ替わり立ち替わり皆さんが来社
みるみる支援物資が・・・
今回、布や巾着ということで墨田区のニット関連のお客様達が「余ってる生地で作ったよ!」と
言って社内で裁断、縫製して頂きたくさんのご支援いただきました
生きている方々の支援がもちろん最優先です。
ただし非被災地からは、中々伝わってこない見えにくい現実も私たちは
どこかで感じていました。
墨田区に生まれ育った者としては、「関東大震災」そして「東京大空襲」
小さいころから祖父母に寝るときに聞いていたあの惨状が震災の翌日のニュース映像を見た時
すぐにだぶってしまいました。
焼け野原に2度もなった墨田区民の血を引く者として今回の震災の甚大さはもちろんですが
どうしても心が落ち着かないのは、その祖父母から聞いた惨状がこの21世紀の現代に
なぜ今また目の前に有るのかということ
何かの警鐘ならば、それは何なのか?
自然災害の恐ろしさ、それに対する人間の認識の甘さ、飽食を追求したがためのツケ
それぞれにとらえ方があるとは思いますが、一番はそれぞれが立ち止まって
それぞれで考える機会を持たされた、ということなのかもしれません。
荷物は本日現地へチャーター便で出発する予定です。
明日以降の作業のお役に立つことを祈っています。
※一部の方から私が現地に行くと思っていらっしゃる方がいらっしゃいましたが
私が行くわけではございません。
一昨日の23日にいつもの記事とは別に急きょ書かせていただいた告知ブログ
◎ご協力いただける方は 私に直接ご連絡ください
http://next30.keikai.topblog.jp/blog/100/10024390.html
しかも昨日までに送って頂けるか、弊社に届けて頂ける方限定という条件にもかかわらず
たくさんの方からご連絡をいただきそしてご協力を頂きました。

一昨日の段階で私の席の隣はこんな状態に

いよいよ置ききれないと倉庫に移動

そして昨日は入れ替わり立ち替わり皆さんが来社

みるみる支援物資が・・・

今回、布や巾着ということで墨田区のニット関連のお客様達が「余ってる生地で作ったよ!」と
言って社内で裁断、縫製して頂きたくさんのご支援いただきました

生きている方々の支援がもちろん最優先です。
ただし非被災地からは、中々伝わってこない見えにくい現実も私たちは
どこかで感じていました。

墨田区に生まれ育った者としては、「関東大震災」そして「東京大空襲」
小さいころから祖父母に寝るときに聞いていたあの惨状が震災の翌日のニュース映像を見た時
すぐにだぶってしまいました。

焼け野原に2度もなった墨田区民の血を引く者として今回の震災の甚大さはもちろんですが
どうしても心が落ち着かないのは、その祖父母から聞いた惨状がこの21世紀の現代に
なぜ今また目の前に有るのかということ

何かの警鐘ならば、それは何なのか?
自然災害の恐ろしさ、それに対する人間の認識の甘さ、飽食を追求したがためのツケ
それぞれにとらえ方があるとは思いますが、一番はそれぞれが立ち止まって
それぞれで考える機会を持たされた、ということなのかもしれません。
荷物は本日現地へチャーター便で出発する予定です。
明日以降の作業のお役に立つことを祈っています。
※一部の方から私が現地に行くと思っていらっしゃる方がいらっしゃいましたが
私が行くわけではございません。
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